掛時計

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有機的な線を用いたプロダクトを多く発表しているプロダクトデザイナー喜多俊之が、1988年INTERFORM社より発表した時計です。”REPRO”と名付けられている通り、溶かして再生産ができることを謳っており、針とムーブメント以外はアルミの鋳造で作られております。1970年代より加速したエコデザインや、その後浸透する3R(Reduce,Reuse,Recycle)などの文脈から生まれたであろうと予想されます。

個人的にはそういった理念の副産物的に生まれた、アルミの塊が時計になっているという状況を嬉しく思います。もの的な強さがひしひしと感じられる一方で、時計としての機能はしっかりとあり、使えるオブジェといった感じです。

ボディの質感は微妙に変えられており、文字盤の余白も心地よいものとなっております。素人陶芸の裏に描かれていそうなフォントが良い抜け感を出しています。もの的な魅力は強くありつつも、単一素材からなるためインテリアに使いやすいシンプルな見えともいえます。小さめなサイズ感もあって、お気に入りのスペースにさらっと飾れながらも、どことなく良い雰囲気が滲み出るのかなと。

すごく余談ですが、この時計が発表された当時は「エコ」に対する意識の強まりがありつつ、一方ではモダンデザインないしはミニマリズムの風潮があった時代です。氏は建築家安藤忠雄やcomme des garcons川久保怜を素材の使いの点でミニマリズムとして捉えられると評しています。打ちっぱなしのコンクリートや、黒装束でのショーは確かにと思います。こういった時代背景がありながら、有機的な雰囲気を纏わせる自己表現が詰まった傑作かと思いました。

サイズ
W:180 D:180 H:45 (mm)

メーカー/デザイナー
INTERFORM/喜多俊之

年代
1980-1990年代

状態
目立った傷汚れはありません。

#4587

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